プログラミングスクールは無駄?行くかどうか見極めるポイント

IT・プログラミングスキル

プログラミングスクールの料金って高いですよね。

こんなに高い料金を払って、無駄にならないのか不安になりませんか?

 

  • 独学でも学べるのに、プログラミングスクールを利用するのは無駄?
  • せっかく通い始めたのに、途中で挫折して無駄にしてしまったらどうしよう?
  • プログラミングスクールに行ったのに、プログラミングが出来るようにならなかったらどうしよう?
  • 就職・転職するために学ぶのに、就職できなかったらどうしよう?

と行くかどうか迷っている人、多いと思います。

 

受講生の体験談から、プログラミングスクールに行くのは無駄なのか?、無駄にしないためのコツ、就職できないリスクなどを調べてみました。

 

プログラミングスクールを利用するかどうかを決める参考にしてください。

 

独学でも学べるのに、プログラミングスクールに行くのは無駄?

 

プログラミングは、独学でも身につけられるかもしれません。本やネットにたくさん情報がありますからね。

 

でも、プログラミングスクールが気になるのは、独学で身につけられるか不安だからじゃないですか?

本やネットの情報を読んでも専門用語だらけでよく分からず、挫折しそうと感じたからじゃないですか?

 

あるプログラミングスクールのアンケートでは、約40%もの人が「不明点を聞ける環境になかった」ために挫折や行き詰まりを感じています。

アンケートの詳細は、こちら。

 

プログラミングスクールのメリットは、分からないことを聞けること。すぐに聞けるので行き詰ることがなく、挫折せずにすみます。

 

途中で挫折して無駄にしてしまったらどうしよう?

 

「受講途中でプログラミングスクールをやめてしまった」という人、意外にいます。

 

公式のデータではありませんが、お金を払ったにもかかわらず30%の人がプログラミングスクールを途中でやめているようです。

詳しくはこちらで紹介しています。

 

体験談を調べてみると、料金の安さや手軽さを優先してプログラミングスクールを選んでしまい

  • 授業のレベルが低く、行くことが無駄に感じてやめてしまった
  • モチベーションが続かずにやめてしまった

という人が多いようです。

 

途中でやめないためには、自分が求めているものを満たせるプログラミングスクールをしっかり選ぶことが大切です。

 

例えば、

講座終了した時点で、どのレベルのスキルをつけたいのか。文法を知っていればいいのか、自分で考えてコードを書けるようになっていたいのか。

プログラミングを学んだあと、どうなりたいのか。就職・転職したいのか、フリーランスになりたいのかなど。

どの学習スタイル(通学、オンライン、通学・オンライン併用)ならモチベーションを維持でき、続けられるのか。

 

そのうえで、

  • 目指すレベルのスキルがつけられるカリキュラム
  • 講座以外でほしいサービス(就職支援や、フリーランス向け営業指導など)
  • 続けられる学習スタイル
を満たせるプログラミングスクールを選べば、最後まで受講でき、転職・フリーランスなどの受講後の目的も叶えられます。
 

プログラミングスクールに行っても出来るようにならない?

 

プログラミングスクールに通ったけれどプログラミングのスキルがついたと思えない。行っても無駄だったと感じている人もいます。

 

行っても無駄だったと感じてしまうのは、スクールで習ったような機能は作れても、習っていない機能を作れる自信がないから。

 

期間が短く、料金の安いプログラミングスクールは、文法(書き方やルール)を覚えるために色々な例文を写すだけの授業で終わってしまいます。

これだけでは、テキストの例文以外の機能を作れる自信がつきません。

 

「出来る!」と思えるようになるには、自分で1から考えて実際に作ってみる(実践してみる)ことが必要。

 

覚えたことを実践するために自分1人で開発したり(コードを書く)、チームを組んで開発したりするカリキュラムが用意されているプログラミングスクールを選ぶことが大切です。

 

 

就職できなかったらどうしよう?

 

就職・転職のためにプログラミングを学びたいという人も多いですよね。

 

プログラミングを勉強しても、仕事での経験がなければ「未経験者」と同じなので、就職・転職活動では有利にならないという人もいます。

就職に有利にならないのにプログラミングスクールに行くのは無駄に感じますよね。

 

プログラミングスクールの中には、プログラミングの授業だけでなく就職支援のサービスもしてくれるところがあります。

 

公表されている就職成功率をみると、かなり高い!

就職支援付きのプログラミングスクールなら、就職・転職できる気がします。

 

就職支援付きプログラミングスクールの就職成功率

プログラミングスクール名 就職成功率
DMM WEBCAMP 98%
TECH::EXPERT 98%以上
プログラマカレッジ 96.2%

 

注意してほしいのが、年齢と地域。

就職支援付きのプログラミングスクールは、年齢や勤務地などに受講条件があるスクールが多いんです。20代、東京・大阪での就職が前提のように。

 

 

条件に当てはまらない人(30代以上の人や地方勤務希望の人)は、転職するのが厳しいとも言えます。

 

プログラミングスクールに行くかどうか見極めるポイント

学ぶ

 

プログラミングスクールに行くメリットを自分が納得できていること、これがプログラミングスクールを無駄にしない一番大切なことです。

 

  • 行ったほうがいいのかな?
  • 行かないと損かな?

と思っているなら行かないほうがいいです。後悔しますから。

 

独学でも学べるけれど、自分はプログラミングスクールで学んだほうがいいと納得できていると、迷いが無くなります。

無駄だという人がいても、気になりません。

 

プログラミングスクールに行くメリットを納得できていないなら、その不安を解消しましょう。

 

  • 独学でも学べるんじゃないか
  • スキルをつけなくてもプログラマとして就職できるんじゃないか

とよぎるなら、1ヶ月程度でもいいので独学で勉強してみる、就活してみることをおすすめします。

 

もしかしたら上手くいくかもしれません。もし自力では難しいと感じたなら、それからプログラミングスクールに行けばいいのです。

 

 

まとめ

プログラミングスクールのメリットは、分からないことを聞けること。すぐに聞けるので行き詰ることがなく、挫折せずにすみます。

 

独学では挫折してしまう不安がある人には、プログラミングスクールは行くメリットがあると思います。

 

料金の安さや手軽さでプログラミングスクールを選んでしまいがちですが、自分が求めているものを満たせるスクールをしっかり選ぶことが、スクールに行くことを無駄にしないコツです。

 

  • 目指すレベルのスキルがつけられるカリキュラム
  • 続けられる学習スタイル
  • 覚えたことを実践するカリキュラム(自分1人で開発、チームで開発など)
  • 講座以外でほしいサービス(就職支援や、フリーランス向け営業指導など)

を満たせるプログラミングスクールを選べば、途中で挫折せず、スキルが付いた自信も得られ、転職などの受講後の目的も叶えられるでしょう。

 

プログラミングスクールを利用するかどうか見極めるポイントは、「自分はプログラミングスクールで学んだほうがいい」と納得できているかどうか。

 

プログラミングスクールでは、事前説明会が開かれています。

無駄になるかもと不安に思っているなら、まずはその不安を聞きにいくつもりで、参加してみてはいかがでしょう?

[参考]おすすめのプログラミングスクール

DMM WEBCAMP

業界で初めて就職・転職保証を付けたプログラミングスクールです。30歳未満で講座終了後3ヶ月以内に就職できなかった場合は、授業料が全額返金されます。

 

他のプログラミングスクールの就職・転職保証期間は「6か月以内」が多い中、DMM WEBCAMPは「3ヶ月以内」で高い就職成功率なので、短期に就職が決まっているのだろうという印象です。

 

就職成功率は98%です!
(※2018年11月時点)

 

カリキュラムは実践的で充実した内容です。プログラミングの基礎を個別で学んだ後、チーム開発を行い、最後に個人開発を行います。チーム開発ではプログラミングだけでなく、自分たちで必要な機能を考え、設計も行うので幅広いスキルが身に付けられます。

 

就職支援では、書類選考の通った企業のみ紹介されます。自分で応募する企業を選べないデメリットがありますが、面接から選考を受けられることになるので、書類選考免除と同じ感覚で選考に臨めるメリットもあります。

 

スクール・コース名 DMM WEBCAMP
受講スタイル 通学(個別・チーム学習)
[教室解放時間:11時~22時]
言語など Ruby/Rails(Ruby on Rails)
スクールの場所 東京(渋谷、新宿)、大阪
公式サイト DMM WEBCAMP

 

公式サイトはこちら
DMM WEBCAMP

 

 

TECH::EXPERT

平日のコース(短期集中コース)だけでなく、夜間・土日コースもあるので、アルバイトなどを続けながらスキルをつけて就職したい方にも利用しやすいプログラミングスクールです。

短期集中コースは10週間(約2か月半)、夜間・土日コースは半年間の学習期間になります。

 

カリキュラムは実践を意識し、個人開発だけでなく、チーム開発・ペアプログラミングなども用意されています。

 

就職支援では、個別の企業紹介の他に、TECH::EXPERTの運営会社が限定で開催する就活イベントにも参加できます

 

就職成功率は98%以上
(※2019年1月時点)

 

自分のパソコンを持ち込むスタイルで、使用できるパソコンはMac限定です。Macをもっていない方は有料で貸し出してもらうことができます。

 

スクール・コース名 テックキャンプ(TECH CAMP)
エンジニア転職(旧 TECH::EXPERT)
受講スタイル 通学(個別・オンライン)
[教室利用時間:平日10時~22時、休日11時~22時]
※受講期間(スタイル)により利用可能時間が変わります
言語など Ruby/Rails(Ruby on Rails)
スクールの場所 東京(渋谷)、大阪、名古屋、福岡
公式サイト テックキャンプ

 

公式サイトはこちら
テックキャンプ

 

プログラマカレッジ

無料のプログラミングスクールです。受講できるのは、東京の教室に通える29歳までの方です。

転職成功率は、96.2%

 

個別研修コース、平日5日コース、週3夜間コースの3つがあります。

学習期間は個別研修コースが40時間(約1ヶ月)、平日5日コースが420時間(約2か月半)、週3夜間コースが200時間(約2か月半)です。

 

カリキュラムには、チーム開発も含まれていて設計なども少し経験できるようです。

講座が目指すレベルが、「渡された仕様書に基づいてコードを書けること」なので、自分で考えてアプリを作れるようになりたい人には物足りないかもしれません。

 

途中退会してもペナルティはないので、安心して利用できます。

 

スクール・コース名 プログラマカレッジ
(個別研修コース、平日5日コース、週3夜間コース)
受講スタイル 通学(個別・チーム学習)
料金 無料
受講条件:東京の教室に通える29歳までの方
途中退会によるペナルティなし
言語とカリキュラム HTML,CSS,JavaScript,PHP,Java
受講期間 個別研修コース:40時間(約1ヶ月)、平日5日コース:420時間(約2ヶ月半)、
週3夜間コース:200時間(約2ヶ月半)
講師陣 現場経験豊富な講師
就職支援の有無・内容 求人の紹介、職務経歴書、面接対策(ビジネスマナー研修含む)、
自己PRサポート
就職・転職保証の有無・内容
スクールの場所 東京

 

公式サイトはこちら
【完全無料プログラミング研修&就活塾】

 

 

TechAcademy エンジニア転職保証コース

オンライン形式のプログラミングスクールです。

 

今回は、Javaの言語を学ぶエンジニア転職保証コースを紹介しますが、この他にもPHP/Laravelコース、Webアプリケーションコース、iPhoneアプリコースなどプログラミングだけで19コースもあり、すべてのコースに転職サポートが付いています。(エンジニア転職保証コース以外は、転職保証はついていません。

 

カリキュラムは、最初の6週間でJavaの基礎を学びながらWebアプリケーション開発、その後の4週間(7週~10週目)で最初に開発したWebアプリケーションの拡張機能を自分で考えて開発という流れになっています。

 

拡張機能学習の期間は、現役エンジニアのパーソナルメンターが1名つき、学習をサポートしてくれます。

 

質問はチャットでの対応になり、基礎学習期間は毎日15時~23時の間ですぐに、拡張機能学習の期間は24時間以内に回答になります。

チャットの対応時間を考えると、学習時間が夜が多いという方に向いているように思います。

 

就職支援には、求人紹介が含まれていませんが、TechAcademyが運営する「TechAcademyキャリア」という転職サポートに登録し、登録したスキルをみた企業担当者やコンサルタントと呼ばれる人からスカウトをもらうという形で求人の紹介があるようです。

※転職成功率は公開されていませんでした。

 

スクール・コース名 テックアカデミー(TechAcademy)
エンジニア転職保証コース
受講スタイル オンライン
言語など Java
スクールの場所 (オンライン)
公式サイト TechAcademy

 

公式サイトはこちら
TechAcademy

 

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