未経験からエンジニアへの就職に強いDMM WEBCAMP。
転職成功率は98%!
そんなDMM WEBCAMPに新しくできたのが、言語別の「学習コース」。
PythonやJavaなどのプログラミング言語だけでなくWebデザインや動画編集などを学べるコースもあり、転職を目指す方だけでなくスキルアップや副業のために学びたい方でも受けることができます。
「学習コース」の特徴、他のコースとの違い、注意点などを詳しく解説するので、申し込むかどうかの参考にしてくださいね。
DMM WEBCAMPとは
DMM WEBCAMPは、業界で初めて転職保証(転職できなければ返金)をつけたことで人気になったプログラミングスクールで、転職成功率は98%!
転職保証が付いたコース(エンジニア転職)は、こちらで紹介しています。
DMM WEBCAMPは、未経験からでも「速戦力」として活躍できるレベルまでスキルをつけられる実践的なカリキュラムと、挫折しにくい手厚いサポートが特徴です。
DMM WEBCAMPの学習コースの特徴
学習コースの特徴と、エンジニア転職コースとの違いはこちら。
- プログラミング言語だけでなくデザインや動画編集も学べる
- 講師が全員現役エンジニア
- 手厚く、挫折しにくい学習サポート
- オンライン完結で利用できる
- エンジニア転職コースと比べると就職サポートの内容は薄い
プログラミング言語だけでなくデザインや動画編集も学べる
エンジニア転職コースは、学べるプログラミング言語が決まっているのですが(Ruby、一部Python)、学習コースはPHP、JavaなどRuby以外のプログラミング言語も選べます。
また、プログラミングだけでなく、デザインや動画編集、AIなどを学べるコースもあるので、興味があるものを色々学びたいという方にもおすすめです。
- はじめてのプログラミングコース
- Webアプリケーションコース(Ruby)
- PHP/Laravelコース
- Javaコース
- Webデザインコース
- UI/UXデザインコース
- 動画クリエイターコース
- AI/データサイエンス
各コースの詳細は、公式サイトでご確認ください。
公式サイト DMM WEBCAMP 学習コース
講師が全員現役エンジニア
学習コースの講師は全員が現役エンジニアです。
確かなスキルの講師に、より実践的な内容を教えてもらうことができます。
手厚く、挫折しにくい学習サポート
DMM WEBCAMPは、サポートが手厚いことでも人気です。
サポート時間内(15時~23時)なら、質問し放題。分からないところや、上手くいかないところが出てきたら、何回でもサポートを受けることができます。
プログラミングスクールの中には、質問できる回数や頻度が決まっているところもあるので、いつでも質問できるのは初心者には心強いですよね。
それ以外にも、マンツーマンメンタリングという日々の学習モチベーションをケアしてくれるサポートがあります。(週に2回、1回25分)
マンツーマンメンタリングの役割は、受講生が最後までやりきるお手伝い。
カリキュラムの疑問点に答えてくれることはもちろん
- 学習方法をレクチャーしてもらえたり
- 学習ペースの改善点を一緒に考えてくれたり
- モチベーションの維持・向上など
初心者がプログラミングを学習することで感じるつまづきや不安をケアしてくれます。
その他にも、学習進捗の見える化や独自学習メソッド「ITスキル習得の3ステップ」など色々なサポートがあります。詳しくは公式サイトで。
公式サイト DMM WEBCAMP 学習コース
オンライン完結で、好きな時間に利用できる
学習コースはオンラインのコースです。
わざわざ教室に行かなくてもいいので、自宅で受講できます。自宅だけでなく、カフェや学習スペースなどネットがつながる環境ならどこでもOK。
都合のいい時間、はかどる場所で学ぶことができるので、会社員の方や主婦の方でも利用しやすいと思います。
エンジニア転職コースと比べると就職サポートの内容は薄い
学習コースは、コース終了後に就職や副業のサポートを無料で受けることができます(利用条件あり)。
正直、サポート内容は薄いです。
- 就職サポートは、登録したプロフィールに合う求人の紹介
- 副業サポートは、1回60分の相談(レビュー依頼もOK)
職務経歴書の添削や面接対策などはありません。
「求人紹介だけか・・・」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、DMM WEBCAMの就職実績をみると「質のいい求人(企業)」が多い印象です。未経験だといい求人に出会うのがそもそも難しいので、求人を紹介してもらうだけでも利用する価値はあると思います。
公式サイト DMM WEBCAMP 学習コース
手厚い就職支援を受けたい場合は、エンジニア転職コースも考えてみてください。
DMM WEBCAMPの学習コースの期間・カリキュラム・料金
カリキュラム
コースによってカリキュラムは違いますが、例えば「Webアプリケーションコース」の場合は、SNS機能をもったWEBアプリケーションの開発を通してプログラミングを学んでいきます。
学べる技術は、HTML/CSS、Ruby/Ruby on Rails、Git/GitHub、Heroku。
用意された課題(ブログサイト、書籍共有SNSサービス)を作るだけでなく、自分オリジナルのWEBアプリケーションを開発して、Heroku(クラウドサービス)を利用してインターネット上に公開することができます。
その他のコースのカリキュラムは公式サイトで。
公式サイト DMM WEBCAMP 学習コース
期間と料金
Webアプリケーションコースの期間と料金は次のとおりです。
期間 | 料金 | 1ヶ月の 学習時間の目安 |
4週間 | 169,800円 | 160時間 |
8週間 | 224,800円 | 80時間 |
12週間 | 279,800円 | 54時間 |
16週間 | 334,800円 | 40時間 |
※金額は税込
4つの期間が用意されていますが、足りなかった場合は期間の延長を、逆に早く終了した場合は利用しない期間分の短縮(返金)もできます。ちょっと珍しい制度ですよね。
ただし4週間単位での延長・短縮になるので、無理せずに確保できる学習時間の期間を選ぶことをおすすめします。
※料金は、申し込み前に必ず最新の情報を公式サイトで確認してください。
公式サイト DMM WEBCAMP 学習コース
8日以内なら全額返金保証が利用できる
学習コースは、サービス提供開始から8日以内であれば申請をおこなうことで受講をキャンセルすることができます。
初心者には返金保証がついているのは、安心できますね。
[DMM WEBCAMP]
サービス提供開始より8日以内に申請を行うことで受講のキャンセルを行うことができます。
DMM WEBCAMPの無料相談
DMM WEBCAMPの学習コースの無料相談では、説明会の動画を見るだけでなく、専属のカウンセラーに不安に思っていることを相談できたり、用意されている体験カリキュラムをやってみることができます。
- メンターとの「メンタリング」ってどんな感じなの?
- 教材は分かりやすい?
など、不安に思っていることをトコトン確認しておきましょう。
まとめ
言語別の学習コースは、転職を目指す方だけでなくスキルアップや副業のために学びたい方でも受けることができます。
学習コースの特徴と、エンジニア転職コースとの違いはこちら。
- プログラミング言語だけでなくデザインや動画編集も学べる
- 講師が全員現役エンジニア
- 手厚く、挫折しにくい学習サポート
- オンライン完結で利用できる
- エンジニア転職コースと比べると就職サポートの内容は薄い
8日間の全額保証も付いているので、プログラミングスクールを利用するのが初めてで、カリキュラムや学習スタイルについていけるか不安な方でも、安心だと思います。
まずは無料相談で、自分に合いそうかどうか確かめてみてください。
コメント