テックアカデミーとテックキャンプエンジニア転職(旧テックエキスパート)を比較!

比較・おすすめ

オンライン型プログラミングスクールで人気の「テックアカデミー(TechAcademy)」と転職に強いことで人気の「テックキャンプ(TECH CAMP)」。

 

どちらもスクール名に「テック」とつくので、似ている気がしてちょっと混乱しませんか?

テックアカデミーもテックキャンプも、転職保証があるエンジニア転職向けの専門コースがあるなど似ているところもありますしね。

 

両校がどのように違うのか、特にエンジニア転職向けの専門コースである「テックアカデミーのエンジニア転職保証コース」と、「テックキャンプ エンジニア転職(旧テックエキスパート TECH::EXPERT)」について詳しく比較しました。

 

どちらを受講するのか決める参考にしてくださいね。

 

テックアカデミー(TechAcademy)とテックキャンプ(TECH CAMP)を比較(一覧表)

料金や学習スタイル・サービスなど基本的な項目を比較してみました。

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
コース数24コース3コース
料金174,900円(税込)217,800円(税込)
受講期間1ヶ月(4週間)~1ヶ月~
学習スタイル・
サポート体制
オンライン完結、
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマンレッスン(ビデオ通話授業)
チャットサポート
通学
オンライン、
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマン指導
サポート時間
(教室解放時間)
15時~23時(毎日)10時~22時(毎日)
※コースにより異なる
講師(メンター)現役エンジニア
専任(パーソナルメンター制度)
プロ講師、
パーソナルメンター制度
転職支援あり転職向けコースのみ
無料体験ありあり
教室の場所東京、大阪、愛知、福岡

 

比較してみると共通点がほとんどない、学習スタイル・サポート体制など全然ちがうことが分かります。

 

料金について

料金は、テックアカデミーがWebアプリケーションコース4週間プラン(約1ヶ月)の社会人料金、テックキャンプがプログラミング教養コース初月分(実質入学金のみ)の金額です。

 

テックキャンプのプログラミング教養は月額制のコースで、初月は入学金のみで授業料は無料になります。2ヶ月目以降の料金は月額21,780円(税込)です。

※申し込み前に必ず最新の料金を公式サイトで確認するようにしてください。

TechAcademy テックキャンプ(エンジニア転職)

 

各スクールの特徴など詳しく知りたい方は、こちらも併せて読んでみてください。

詳細 テックアカデミー(TechAcademy)の特徴・料金・就職情報など詳しく解説

詳細 テックキャンプ(TECH CAMP)の特徴・料金・就職情報など詳しく解説

 

テックアカデミー(TechAcademy)とテックキャンプ(TECH CAMP)の比較結果(4つの違い)

 

テックアカデミーとテックキャンプの違いは、学習スタイル(受講スタイル)によるものが大きい思います。

テックアカデミーはオンライン完結型、テックキャンプは教室に通う通学型でオンライン対応を進めてきたプログラミングスクールです。

 

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
学習スタイル・
サポート体制
オンライン完結
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマンレッスン(ビデオ通話授業)
チャットサポート
通学
オンライン
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマン指導
コース数24コース3コース
サポート時間
(教室解放時間)
15時~23時(毎日)10時~22時(毎日)
※コースにより異なる
講師(メンター)現役エンジニア
専任(パーソナルメンター制度)
プロ講師、
パーソナルメンター制度

 

テックアカデミーはオンライン完結で教室という制限がないので、コースを増やすことも、講師の手配もしやすい、サポートも夜遅い時間まで対応できます。

 

テックキャンプは教室で対応できるコース数、講師(メンター)、サポート時間になるので、テックアカデミーと比べるとコース数が少なかったり、夜のサポート時間が短かったりします。

 

通学型とオンライン型、それぞれにメリット・デメリットはあるので、一概にどちらの受講スタイルがいいとは言えません。自分が続けやすい受講スタイルを選んでくださいね。

 

ここでは、テックアカデミーとテックキャンプの違いの中でも次の4点について、それぞれ詳しく解説していきます。

  • コース数
  • 講師(メンター)
  • 学習スタイル・サポート体制
  • サポート時間

 

転職支援については、エンジニア転職向けコースの比較で一緒に説明しますね。

 

違い1:コース数

テックキャンプと比べてテックアカデミーのほうがコース数が多いです。

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
コース数24コース3コース

 

コース数がこれだけ違うのは、

  • テックアカデミーのほうが学べるプログラミング言語が多い
  • テックアカデミーのコースは、学べるプログラミング言語が細かく分かれている
  • テックキャンプは目的別に必要な言語をまとめて学ぶコース体系になっている
  • テックキャンプは学びたい言語を自分で選べるコースがある

からです。

 

コースを具体的に比較してみましょう。

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
エンジニア転職向け
コース
TechAcademy Pro
(エンジニア転職保証コース・Java)
エンジニア転職
(旧テックエキスパート・Ruby)
エンジニア転職向け
以外のコース
Webアプリケーションコース(Ruby)
PHP/Laravelコース
Javaコース
iPhoneアプリコース
Androidアプリコース
Unityコース
Pythonコース
WordPressコース
ブロックチェーンコース
Webデザインコース
※他13コース
プログラミング教養
デザイナー転職

 

テックキャンプのプログラミング教養は、Webサービス開発(Ruby)、AI(人工知能、Python)、デザインから自分の好きな内容を選んで学べるコースです。 1つだけでもいいですし、全部選ぶこともできます。

 

テックアカデミーは、Ruby、PHP、Java、Pythonなど一通り人気のプログラミング言語を学べますが、テックキャンプはRuby、Pythonと学べる言語が少ないです。

 

各コースの詳細は、公式サイトでご確認ください。

TechAcademy テックキャンプ(エンジニア転職)

 

違い2:講師(メンター)

テックアカデミーは現役エンジニアが講師をつとめていて、講師の質に対する評判もいいです。

 

テックキャンプはコースの内容を熟知しているプロ講師がつとめています。テキストや課題に関する知識は申し分ないけれど、テキスト外の質問をすると知識に物足りなさを感じることがあるという評価です。

 

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
講師(メンター)現役エンジニア
専任(パーソナルメンター制度)
プロ講師、
パーソナルメンター制度

 

テックアカデミーにもテックキャンプにも、受講生の相談にのってくれる専任の講師がつくパーソナルメンター制度があるのですが、内容は少し違います。

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
内容学習進捗・進め方の相談、
レッスン
学習進捗・進め方の相談

 

テックアカデミーのパーソナルメンターはレッスンも担当しますが、テックキャンプのパーソナルメンターはレッスンは担当しません。

テックキャンプにはレッスンという仕組みがないからです。

ここは次の学習スタイル・サポート体制で詳しく解説しますね。

 

違い3:学習スタイル・サポート体制

テックアカデミーとテックキャンプは、どちらも自習形式の学習スタイルですが、テックアカデミーはレッスンという仕組みがあり、テックキャンプにはありません。

 

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
学習スタイル・
サポート体制
オンライン完結、
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマンレッスン(ビデオ通話授業)
チャットサポート
通学、
オンライン、
自習形式(オンライン教材)、
マンツーマン指導

 

テックアカデミーは専任の講師による週2回、1回30分のマンツーマンレッスンがあります。

レッスンはビデオ通話で行われ、分からないところを聞いたり、テキストを解説してもらったり、カリキュラムの進捗や進め方を相談できます。

曜日・時間は固定ですが、都合が悪い場合は調整できます。

 

レッスン時間外に質問したいことが出てきた場合は、チャットサポートを利用します。チャットサポートでは、その時間に待機している講師がチャットで質問に答えてくれます。

 

テックキャンプは、質問したいことが出てきた時に、待機している講師に対面もしくはビデオ通話でマンツーマンで教えてもらうことができます。テックアカデミーのチャットサポートが対面、ビデオ通話で受けられるというイメージです。

 

違い4:サポート時間

テックアカデミーのサポート時間は、15時~23時(毎日)です。

 

テックキャンプは、サポート時間がコース(スタイル)により違います。

また教室でのサポート時間(教室の解放時間)とオンラインでのサポート時間は同じコース(スタイル)内でも違いがあります。

コース・スタイル教室オンライン
エンジニア転職、デザイナー転職
短期集中スタイル
10時~22時(平日)11時~22時(毎日)
エンジニア転職、デザイナー転職
夜間・休日スタイル
19時~22時(平日)
11時~22時(土日)
11時~22時(毎日)
プログラミング教養16時~22時(平日)
13時~19時(土日祝)
13時~22時(毎日)

 

オンラインでの対応時間を比較すると、終了時間はテックアカデミーのほうが遅いですが、全体的なサポート時間はテックキャンプのほうが長いですね。

TechAcademy Proとテックキャンプエンジニア転職(旧テックエキスパート)の比較

 

テックアカデミーとテックキャンプのエンジニア転職向けコースである、TechAcademy Proとテックキャンプエンジニア転職(旧テックエキスパート)を比較していきますね。

 

スクール名テックアカデミーテックキャンプ
コース名TechAcademy Pro
(エンジニア転職保証コース)
エンジニア転職
(旧テックエキスパート)
料金437,800円(税込)通学スタイル
短期集中:712,800円(税込)
夜間・休日:932,800円(税込)
オンラインスタイル
短期集中:657,800円(税込)
夜間・休日:877,800円(税込)
受講期間4ヶ月(16週間)短期集中:2.5ヶ月(10週間)
夜間・休日:6ヶ月
コース概要・Java
・転職保証がある
・給付金制度が利用できる
・基礎編、応用編に分かれている
・AI(データ分析)も学べる
・受講後6ヶ月間転職サポートがある
・Ruby
・転職保証がある
・給付金制度が利用できる
・基礎、応用、最終課題に分かれている
・受講後6ヶ月間転職サポートがある
・短期集中/夜間・休日と受講時間が選べる
・転職/フリーランスと希望進路を選べる
(希望進路によりカリキュラムが違います)
転職支援内容・カウンセリング、書類作成や面接対策サポートが受けられる
・企業との面接調整、面接後のフォローをしてもらえる
・求人を紹介してもらえる
・応募書類の添削、面接対策サポートが受けられる
・企業との面接調整、面接後のフォローをしてもらえる
・テックキャンプ主催の会社説明会に参加できる
利用(保証)条件・32歳以下
・東京勤務が可能
・300時間以上の学習時間を確保できる
など
・期限までに課題をクリアすることなど
その他・14日間無条件返金保証
転職成功率99%

 

TechAcademy Proもエンジニア転職(旧テックエキスパート)も一番の特徴は、転職保証があることです。受講後6ヶ月間に転職できなかった場合は、受講料を全額返金してもらえます。

また、両コースとも専門実践教育訓練給付制度のコースに認定されたため、給付金制度を利用することで受講料が最大70%戻ってきます

 

転職支援の内容を比べると、エンジニア転職(旧テックエキスパート)のほうが手厚く、転職成功率を公開している分、転職に強い(自信がある)ように思えます。

エンジニア転職(旧テックエキスパート)でフリーランスを希望する場合は、転職支援はありません。

 

料金は、TechAcademy Proのほうが安いです。

エンジニア転職(旧テックエキスパート)のほうが高い理由としては、

  • 学習想定時間がTechAcademy Proより長い(約2倍)。
  • 転職支援のサポート内容が手厚い
  • 教室がある分、費用が高くなる

などがあると思います。

 

学習想定時間は、TechAcademy Proが300時間、エンジニア転職(旧テックエキスパート)は600時間と倍も違います。学習想定時間が長い分学べる内容も多いと考えることもできます。

 

※申し込み前に必ず最新の料金を公式サイトで確認するようにしてください。

TechAcademy テックキャンプ(エンジニア転職)

 

それぞれのコースの詳細は、こちらで詳しく解説しているので参考にしてください。

詳細 テックアカデミーのTechAcademy Pro(エンジニア転職保証コース)の特徴などを解説

詳細 テックキャンプのエンジニア転職(旧テックエキスパート)の特徴など解説

 

補足:TechAcademy Pro保証外の人がテックアカデミーを利用するときの転職支援について

TechAcademy Proには、年齢などの利用(保証)条件があるので、利用できない方もいると思います。

 

利用(保証)条件が合わない場合は、TechAcademy Pro以外のコースを受講し、転職を目指す方法もあります。

 

テックアカデミーには、TechAcademy Pro 以外のコースの受講者向けにテックアカデミーキャリアという転職サポートがあるんです。

 

テックアカデミーキャリアでは、次のようなサポートを受けられます。

  • 求人企業からスカウトを受けられる
  • 20代は自己分析、書類作成や面接対策のサポートが受けられる

 

TechAcademy Pro以外のコースでは転職保証はありません。

 

TechAcademy Proを利用できないけれど、転職のためにテックアカデミーを利用したいという方は、テックアカデミーキャリアを利用することを考えてみてくださいね。

テックアカデミー(TechAcademy)とテックキャンプ(TECH CAMP)ケース別おすすめ

 

初心者向け、転職目的に学ぶ場合など、ケース別にテックアカデミーとテックキャンプのどちらがおすすめか紹介していきますね。

初心者

初心者の方なら、テックキャンプをおすすめします。

 

プログラミングの学び始めは小さいことで躓きやすいので、手軽に質問できる環境があることが大事。

テックアカデミーもチャットサポートがあり、手軽に質問できる環境はありますが、文字で質問するよりも対面(教室・オンライン)で質問できるテックキャンプのほうが初心者には手軽だろうと思うからです。

 

テックキャンプ(エンジニア転職)

 

転職・フリーランスを目指したい

転職を目指したい

転職を目指している方には、テックキャンプエンジニア転職コース(旧テックエキスパート)をおすすめします。

カリキュラムも充実していて転職支援の内容も手厚いこと、転職成功率や転職先を公開しているなど、自社のサービスに自信をもっていることが感じられるからです。

 

テックキャンプのエンジニア転職コースには「14日間の無条件返金保証」もあるため、もしも学習スタイルが自分に合わず解約する場合も、14日以内なら損をせずに済みます。

テックキャンプ(エンジニア転職)

 

フリーランスを目指したい

フリーランスを目指したい方には、テックアカデミーをおすすめします。

 

あれ?テックキャンプのエンジニア転職コース(旧テックエキスパート)のフリーランスコースじゃないの?と思うかもしれないですが、講師の質という点でテックアカデミーをおすすめします。

 

フリーランスで仕事をとるためには、スキルをアピールするための制作実績(ポートフォリオ)が重要です。

この制作実績をサポートしてもらうなら、テックアカデミーの現役エンジニアのほうがスキル的に満足できると思うからです。

 

テックアカデミーにはフリーランス向けのコースはありませんが、カリキュラムの中でオリジナルサービスを開発できる(制作実績としてアピールできる)コースがたくさんあります。

現役エンジニアの講師なら、フリーランスで活躍するためのコツなども相談しやすいですよね。

TechAcademy

 

スキルアップのために学びたい

スキルアップのために学びたい方には、テックアカデミーをおすすめします。

 

学べるプログラミング言語が多く、他のプログラミングスクールでは扱っていない言語もテックアカデミーでは学べる可能性があります。

コース設定が細かいので、必要な言語・レベルをピンポイントで受けられるメリットもあります。

TechAcademy

 

働きながら学びたい

働きながら学びたい方には、テックキャンプをおすすめします。

休日のサポート時間が長いので、平日の夜なかなか時間がとれなくても学びやすいと思うからです。

テックキャンプ(エンジニア転職)

 

短期で学びたい

短期間で学びたい方には、テックキャンプをおすすめします。

テックアカデミー、テックキャンプともに1ヶ月コースがありますが、学びたい内容を選べるという点でテックキャンプのほうが効率がいいと思います。

 

またエンジニア転職向けのコースで比較しても、テックキャンプエンジニア転職(旧テックエキスパート)のほうが2週間短いからです。

テックキャンプ(エンジニア転職)

 

作りたいアプリ・サービスがある

転職やスキルアップが目的ではなく、作ってみたいアプリやサービスがあってプログラミングを学びたいという方もいますよね。

そういう方には、テックアカデミーをおすすめします。

 

カリキュラムにオリジナルサービスを作れるコースが多いので、授業の中で自分が作りたいサービスを作れるからと、講師が現役エンジニアでサポート力が高いからです。

TechAcademy

 

まとめ

テックアカデミーとテックキャンプを比べてみると、

  • テックアカデミーは学べるプログラミング言語が多く、講師は全員現役エンジニアでサポートの質が高い
  • テックキャンプは目的別のコースで必要なスキルをまとめて学べ、教室・オンラインともに対面でサポートしてもらえる
といえます。

 

エンジニア転職向けのコースは、どちらも転職保証があるのでおすすめですが、テックキャンプのエンジニア転職(旧テックエキスパート)のほうが、次の点でより充実していそうです。

  • 学習時間が多い
  • 転職支援の内容が手厚い
  • 転職成功率・転職先を公開するなどスクール側の自信が感じられる
    転職成功率99%

 

初心者向けなどケース別にテックアカデミー、テックキャンプどちらがおすすめなのかというと、次のような感じです。

ケースおすすめ
初心者向けテックキャンプ
転職・フリーランス向け転職:テックキャンプ
(エンジニア転職(旧テックエキスパート))
フリーランス:テックアカデミー
スキルアップ向けテックアカデミー
働きながら学びたい人向けテックキャンプ
短期で学びたい人向けテックキャンプ
作りたいサービスがある人向けテックアカデミー

 

比較結果をみても、どちらを受講するか決めきれないという人もいると思います。

そういうときは、興味のあるプログラミングスクールを実際に体験してみてから決めましょう。

受講するプログラミングスクールを決めるまで、4~6つくらいの無料相談や体験会に参加している人が多いですよ。

 

テックアカデミーでは、1週間の「無料体験」と、現役エンジニアにビデオチャット(30分程度)で相談できる「無料カウンセリング」があります。

TechAcademy

 

テックキャンプのエンジニア転職(旧テックエキスパート)の無料相談(カウンセリング)では、プロのカウンセラーが自分にあったキャリアプランを作ってくれます。

この他にも、「未経験からのIT業界挑戦のポイント(eBook)」がもらえるなどの特典もあるので、気になっている方はぜひ申し込んでみてくださいね。

無料相談(カウンセリング)は、オンラインでも受けられます

テックキャンプ(エンジニア転職)

 

詳細 テックアカデミー(TechAcademy)の特徴・料金・就職情報など詳しく解説

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