29歳未経験からITエンジニアは手遅れ?転職できる可能性が高い方法は?

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IT業界に興味をもっていても、「業界未経験・スキルなしの29歳を、エンジニアとしてやとってくれる会社なんてなさそうで転職活動に踏み切れない」という人、多いですよね。

 

29歳ならまだまだ大丈夫。未経験でもITエンジニアとして就職・転職できる方法があります。

どのような方法があるのか、それぞれのメリット・デメリット、利用するポイントなどを紹介するので、ぜひ自分に合う方法を選んでやってみてください。

29歳未経験からITエンジニアになれる?

私はIT企業に勤めていて、30代前半くらいまでなら未経験でも採用したことがあります。

なので、29歳なら経験やスキルがなくても、ITエンジニアになれるチャンスはあるという感覚です。

 

でも、そう言われても不安ですよね。

まずは、29歳で転職できた人がいるのか、どのくらいチャンス(求人)があるのかなどをみていきましょう。

29歳で未経験から転職できた人はいるの?

29歳でIT業界未経験から転職した人を体験談などで調べてみました。

 

例えば、

 

男女関係なく、29歳でもITエンジニアに就職・転職できています。大丈夫、あなたも未経験からITエンジニアに転職できる可能性が十分あります。

未経験から目指せるITエンジニアの仕事とは?

ITエンジニアというと、プログラマをイメージしている方が多いかもしれませんが、プログラマ以外にも色々な職種があります

 

例えば、大手転職サイトのリクナビネクストでITエンジニアの職種をみると、次のように細かく分かれています。

職種 総求人数 未経験歓迎
システムコンサルタント・システムアナリスト・プリセールス 547 52
システム開発(Web・オープン・モバイル系) 1751 262
システム開発(汎用機系) 45 14
システム開発(組み込み・ファームウェア・制御系) 743 140
パッケージソフト・ミドルウェア開発 136 18
ネットワーク・サーバ設計・構築(LAN・WAN・Web系) 516 60
通信インフラ設計・構築(キャリア・ISP系) 5 2
運用・保守・監視・テクニカルサポート 353 106
社内SE・情報システム 623 62
研究・特許・テクニカルマーケティング 231 14
品質管理 30 3

 

仕事のイメージが付かない職種名もあるかもしれません。

未経験からつく仕事のイメージとしては、「開発」とついている職種はプログラマ「構築」や「運用」とついている職種はインフラエンジニア、社内SEはプログラマ・インフラエンジニア・ヘルプデスクなど、品質管理はテストエンジニアという感じです。

 

ITエンジニアというと、「システム開発(Web・オープン・モバイル系)」のプログラマのイメージを持っている人が多いと思いますが、「運用・保守・監視・テクニカルサポート」のインフラエンジニア、「品質管理」のテストエンジニアの仕事も、未経験から仕事につきやすいと言われています。

 

プログラマだけでなく、興味が持てそうならインフラエンジニアテストエンジニアなどの仕事も含めて、求人を探してみてください。チャンスが広がります

インフラエンジニアとは、ITサービスの基盤となる仕組みを作り・運用するエンジニアです。
例えば、Webサービス(ECショップなど)が動くためのサーバーやネットワークを準備したり、運用を監視したりします。
パソコンなどの機械関係が好きな方にも向いています。
 

29歳未経験からITエンジニアになる方法は?

プログラミング言語

 

ITエンジニアに就職・転職する方法には、次のような方法があります。

  • 転職サイトを利用する
  • 転職エージェントを利用する
  • 就職サポート付きITスクールを利用する

 

転職サイトを利用する

一番手軽に始められるのは、転職サイトを利用する方法です。

先ほど紹介したリクナビネクストにも、未経験歓迎のITエンジニア職の求人はたくさんあります。

 

転職サイトには、次のようなデメリットもあります。

  • 経験者も同じタイミングで応募するので、未経験者は不利になりやすい
  • 職務経歴書や面接対策などを自分でやらなければいけないので、選考に通りにくい

 

手軽に始められるメリットがある反面、経験豊富な他の応募者と選考を争うことになるので、なかなか採用されないデメリットがあります

 

転職サイトには、IT専門の転職サイトと総合系の転職サイトがありますが、IT専門サイトは経験者の登録も多く、求人も経験者を求めているものが多いので、未経験で利用するなら総合系の転職サイトをおすすめします

 

リクナビネクスト

リクナビネクストは求人数が多い総合系の転職サイトとして知られています。

ITエンジニア職で未経験歓迎の求人も多くありました。プログラマの求人は、Web・インターネット・ゲーム」にもあります、併せて探してみてください。

公式サイトはこちら
リクナビNEXT

 

転職エージェントを利用する

転職エージェントを利用する方法もあります。

 

転職エージェントでは、職務経歴書や面接対策などもしてもらえるので、自分ひとりで転職活動をするより採用されやすくなるメリットがあります。

 

また営業力のある転職エージェントや求人企業と信頼関係を気付けているエージェントなら、職務経歴書だけでは伝わりにくい応募者の良さや、やる気などを採用担当者に伝えてくれます、それにより未経験でも採用される可能性が上がります

 

転職エージェントは、採用される可能性の高い求人を優先して紹介することが多いです。

未経験のITエンジニアの求人より、今と同じような仕事を紹介されてしまい、希望しているITエンジニアの求人の紹介が少ない場合もあります。

 

 

29歳で未経験のITエンジニアを目指すのであれば、IT系に強いもしくは20代専門で未経験歓迎の求人を多く扱っている転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

 

ワークポート

ワークポートは、IT業界に強い転職エージェントです。営業力があることで知られ、未経験からIT業界への転職も多く手掛けています。

少し強引なところがあるのが難点ですが、求人は大手からベンチャー企業まで豊富にもっています。

以前はITエンジニアに特化していましたが、最近はIT系企業を中心に、人事や総務などその他の職種の転職支援にも幅を広げてきたエージェントです。

 

公式サイトはこちら
転職エージェント・ワークポート

 

就職Shop

就職Shopは、大手人材紹介企業のリクルートが運営する20代既卒向けの転職エージェントです。

求人は、東京・大阪の中小企業が多く、ほとんどが未経験でも応募できます。ITエンジニア職で採用されている人も多い(18%)です。

書類選考免除で応募できるのが大きなメリットで、短期間で転職に成功している人もたくさんいます。

公式サイトはこちら
就職Shop

 

就職サポート付きITスクールなどを利用する

 

ITエンジニアとして転職できる可能性が高いのが、就職サポート付きのITスクール(プログラミングスクールなど)を利用する方法です

 

転職サイトや転職エージェントを利用するよりスキルを学ぶ大変さや期間はかかりますが、就職サポート付きのITスクールでは転職成功率が90%以上のところもあるので、スキルがない状態で転職活動をするより確実です。

 

スキルを学ぶ期間はITスクールにより違いますが、1ヶ月から3ヶ月くらいのところが多いです。

 

就職サポートでは、求人の紹介、職務経歴書や面接対策など転職エージェントを利用する場合と同じサービスが受けられます

紹介される求人はITエンジニアの求人のみですし、未経験からITエンジニアを目指す志望動機を一緒に考えてくれるところも多いです。

 

入社後のことを考えても、基礎的なスキルが付いている状態と何も知らない状態では、スキルが付いているほうが早く仕事に馴染めます

せっかく苦労して入社したのに、仕事についていけず短期で辞めてしまうというリスクを減らすこともできます。

 

ITスクールは、プログラマを目指すプログラミングスクール、インフラエンジニアを目指すエンジニアスクールなど目指す職種によってコースが分かれています。自分が目指すエンジニアにつながるのか、カリキュラムを確認して選びましょう

 

スクールによっては無料で受けられるものもあります。無料だから質悪い、有料だから確実に転職できるということはありません。

スクールの姿勢や内容が自分に合う合わないがあるので、無料・有料をとわず、まずは説明会で話を聞いてみてから選ぶことをおすすめします。

 

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMPは、29歳までなら転職保証をしてくれる就職サポート付きプログラミングスクールです。就職・転職成功率は98%

Ruby on Rails というプログラミング言語を学ぶことができるので、プログラマになりたい方に向いています。(Ruby on Rails は初心者でも学びやすい言語と言われています)

 

DMM WEBCAMPは有料のプログラミングスクールになりますが、利用した方によると「他のプログラミングスクールより本気度が高かった」と評価が高いです。

教室は、東京(渋谷校)と大阪(難波校)にあります。

厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座に認定されたため、要件を満たす方は授業料が最大70%戻ってきます。(対象のコースは渋谷校のみ開催で、還付手続きが別途必要です。)

 

公式サイトはこちら
DMM WEBCAMP

 

 

プログラマカレッジ

プログラマカレッジは、29歳までの東京の教室に通える方なら無料で受けられる就職サポート付きプログラミングスクールです。就職・転職成功率は、96.2%

 

IT業界で求人の多いPHP、Javaというプログラミング言語を学ぶことができるので、プログラマを目指す方向けです。

夜間コースもあるので、今の仕事を続けながらスキルを身に付けて転職したいという方に向いています。

公式サイトはこちら
【完全無料プログラミング研修&就活塾】

 

 

エンジニアカレッジ

エンジニアカレッジは、インフラエンジニアを目指す人向けの就職サポート付きITスクールです。プログラマカレッジと同じ会社が運営しています。

 

インフラエンジニアが使う機器は特別なものが多いのですが、その機器を実際に使いながら実習できるのがメリットです。

29歳まで東京の教室に通える方なら無料で受けられます。

公式サイトはこちら
【完全無料Linux研修&就活塾】

 

まとめ

体験談を調べてみると、29歳から未経験でITエンジニアとして就職・転職している人はいるので、手遅れということはありません。

 

ITエンジニアというとプログラマをイメージしている人が多いかもしれませんが、その他にもインフラエンジニア、テストエンジニア、ヘルプデスクなど未経験から仕事に就きやすい職種はいくつかあります。

プログラマだけでなく、興味が持てそうならインフラエンジニアテストエンジニアなどの仕事も含めて、求人を探してみてください。チャンスが広がります

 

ITエンジニアとして就職・転職するには、

  • 就職サポート付きITスクールを利用する
  • 転職エージェントを利用する
  • 転職サイトを利用する

の方法があります。

 

転職サイトや転職エージェントでも就職・転職することはできますが、転職成功率や入社後の仕事への馴染みやすさ・続きやすさを考えると、就職サポート付きITスクールを利用することがおすすめです

 

就職サポート付きITスクールは、スキルを学べるだけでなく、求人の紹介や職務経歴書や面接対策、志望動機を一緒に考えてくれるなど転職エージェントと同様のサービスを受けられます。転職成功率が90%以上のところもあります。

 

30歳になるとITエンジニアへの道は、29歳の今よりもぐっと狭くなってしまいます。迷っているくらいなら、ご紹介した方法のうち1つでいいので、行動してみてください。

 

就職サポート付きITスクール

DMM WEBCAMP

29歳までなら転職保証をしてくれる職サポート付きプログラミングスクール(東京・大阪)です。就職・転職成功率は98%と高いです。

公式サイト:DMM WEBCAMP

 

プログラマカレッジ

29歳までの東京の教室に通える方なら無料で受けられる就職サポート付きプログラミングスクールです。就職・転職成功率は96.2%!

公式サイト:【完全無料プログラミング研修&就活塾】

 

エンジニアカレッジ

インフラエンジニアを目指す人向けの就職サポート付きITスクールです。29歳まで東京の教室に通える方なら無料で受けられます。

公式サイト:【完全無料Linux研修&就活塾】

 

転職エージェント

ワークポート

IT業界に強く、営業力のある転職エージェントとして知られています。未経験からIT業界への転職も多く手掛けています。

公式サイト:転職エージェント・ワークポート

 

就職Shop

20代既卒向けの未経験歓迎求人が多い転職エージェントです。書類選考免除でうけられるのがメリットで、ITエンジニア職で採用されている人も多いです。

公式サイト:就職Shop

 

転職サイト

リクナビネクスト

求人数が多い総合系の転職サイトと知られています。未経験歓迎のITエンジニア求人もたくさんありました。

公式サイト:リクナビNEXT

 

 

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