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とりあえず応募しまくるをしてみて分かった効果と悪影響、複数応募のコツは?

2018/05/09

 

短期で転職先を決めるために、「希望と違ったとしても、少しでも興味をもったら、とりあえず応募したほうがいい」と言われています。

でも「ブラック企業だったりしたら怖いから、じっくり調べてから応募したほうがいいんじゃないかな」と思いませんか?

 

『とりあえず応募しまくる』をしてみて分かったのは、確かにメリットもあるということ。実際にやってみて分かったメリット、デメリットを紹介します。

とりあえず応募しまくって分かったメリットとデメリット

メリット

転職エージェントを利用すると「少しでも興味があったら、とりあえず応募してください。」と言われることがあります。

 

実際に応募しまくってみると、転職エージェントが「とにかく数を受けて!!」という気持ちが分かりました。
なぜなら、転職できる確率が上がるから。

 

感じた主なメリットは、こちら。

  • 転職活動のモチベーションが保てる
  • 選考が通る(自分の強み)傾向が分かる
  • 面接の通過率が上がる

 

転職活動のモチベーションが保てる

転職活動は、けっこう辛いんです。なかなか採用されないと自分自身や今までの経験が否定されたように感じて、へこみます。

 

とくに年齢が上がってからの転職活動で一番感じるのは、書類選考の厳しさ。20代の頃はわりと面接に進めたのに、書類選考で落ちる。

特にキャリアチェンジを目指した転職活動は、かなり厳しかったです。半年くらいかけて、それなりの求人数に応募したつもりだったけれど、ほとんど通過した記憶がない。

 

ところが、転職エージェントの方に従って2週間くらいでガンガン応募してみたら、「あれ?意外に書類選考って通るんだ」という感覚に変わりました。

 

実はこれ錯覚です。かなりの数、落ちています。でも書類選考が通る求人も、ちらほらある。

 

自分の気持ちが、選考が通ったほうに向いているから、落ちた求人が気にならないんです。たしかに、すごく行きたいと思っていた求人に落ちると「あーーー、落ちたか残念」とは思います。でも、「そんなことより次の面接準備しないと!!」と前を向けるんですね。

 

選考に落ちたことに気持ちが向かうと「私のスキルや経験では、とても転職なんて出来ないのかな・・・」と辛くなって、転職活動を辞めてしまう。選考が通った求人がいくつかあると、自己否定をせずに済むので、転職活動の辛さがかなり和らぎます

 

選考が通る(自分の強み)傾向が分かる

面接に進むと評価されたスキルや経験を知ることができます。

面接で聞かれる質問や、面接官から説明される企業の内部事情などから、「なるほど、このスキル(もしくは経験)が、書類選考に通った理由か・・・」と気づきます。これは、面接まで進んでみないと分からない。

 

そして、1社評価されたということは、同じような背景や状況の会社も評価してくれる可能性があります。

実際、そのあとに面接まで進んだ企業の中には、同じような会社規模だったり、募集している求人の背景が似ているところがありました。ここもか!という感じです。

 

同じ職種の求人の中でも、評価された求人と似たような条件のものを選べば、書類選考が通る可能性が上がります。

 

面接の通過率が上がる

面接は、場慣れしていることも選考通過率が上がる一つの要因になります。

 

同じ職種の場合、聞かれる質問は似てきます。最初の企業で答えられなかったら、次の面接までには答えを考えますよね。そうすると、次は答えられる。

何度も何度も自己PRをしていると、最初はたどたどしかったものが、すらすら自信をもって話せます。

 

初めての面接では、緊張して相手の質問の意図をくみ取れなくて、かみ合わない答えを返してしまっていても、2社目、3社目はだいぶ落ち着いて相手の質問を聞けるようになります。

 

これが、ときどき(月に1度や2度)面接に行くと同じ回数面接を受けているのになかなか慣れないんです。毎週面接に行っていたら、必然的に慣れてきます。

なので、面接の通過率が上がり、最終的に内定に結び付くんですよね。

 

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デメリット

とりにかく応募しまくるとデメリットもあります。

  • 意欲の低いところも応募してしまう
  • 面接の日程調整が難しくなる
  • 重複応募してしまう

意欲の低いところも応募してしまう

数を意識するあまり、「内定がでても行かないけれど、応募だけしてみるか」と申し込んでしまうところがありました。

 

興味がないところに応募するのは、お勧めしません。面接に行って後悔しました。行くつもりもないのに面接に行くのは、気分が憂鬱なだけでなく、応募理由やこちらからの質問事項を用意するなどの事前準備も負担になります。

 

面接の日程調整が難しくなる

書類選考が複数通ると、面接の日程調整が難しくなってきます。

 

面接の日程調整って、意外に時間がかかります。候補日を返しても2日~3日くらい回答が返ってこないことや、決まらず再度調整しなおしということもありました。

調整中で出している日時は、他の企業の面接候補日時には入れられないので、返せる日時が少なくなります。

 

重複応募してしまう

複数の転職サービス(転職サイトや転職エージェント)を使って、複数の求人に応募するときは、応募済みの求人を確認してから新たに応募することが大切です

他の転職エージェントで応募していたのに、うっかり応募してしまったことがあります。2回くらいやりました。

 

特に先方から指摘されることはありませんでしたが、かなりのマナー違反だと言われているので気をつけましょう。応募していたことを忘れているわけですから、先方にとったら失礼きわまりないですよね・・・

 

しっかり調べずに応募しても大丈夫?

とりあえず応募して、入ってみたらブラック企業で転職失敗、ということにならないか不安になるかもしれません。

 

とりあえず応募したとしても、入社を決めるまでにはしっかり調べます。調べるタイミングを、応募する前から面接前や内定を承諾する前に変えるだけです。

 

書類選考を通過する確率は、30~50%というデータがあります(マイナビ転職資料)。しっかり調べても半分の時間は無駄になります。興味があればまず応募してみて、書類選考が通ってから調べたほうが効率的だと思いませんか?

 

応募する求人数はどう決める?

応募する求人数は、転職成功者の平均応募社数を目安にしましょう。

 

できれば同じ状況(年代、スキル、希望する業界や職種)の人がいいです。大手の転職エージェントではデータを豊富にもっているので、同じような人の応募状況を聞いてみましょう。

近い人がいない場合は、年代が近い人の応募数を参考にしてみましょう。

 

応募する求人数は、平均応募社数や選考通過率を参考に決めよう

行きたいと思った1社に応募して、すんなり採用してもらえたらすごく楽ですが、なかなかそうはいかないのが転職活動です。 実際に転職できた人...

応募するペースは、1ヵ月くらいを目安にしてもいいと思います。私は2週間くらいを目安にしましたが、かなり忙しくて辛かったので。

 

いいと思う求人が少ないときは興味がなくても応募する?

 

少しでも興味があるなら応募していいと思っています。それほど興味がなかったけれど、面接にいってみたらよかったという会社はたしかにありました。

 

でも興味がない求人や、できればやりたくないけれどスキルや経験が合うからという理由で応募するのはおすすめしません。他の転職エージェントや転職サイトで行きたいと思える求人を探しましょう。何社か登録してみると、意外と見つかるものです。

 

リクルートエージェント

大手や知名度のある企業の求人が多く、扱っている業界も広い。さすが業界No1エージェントと言われるだけあるという感じです。

求人数だけでなく、職務経歴書や面接サポートも充実しています。
アドバイスは少し定型的と感じるかもしれません。転職活動について不安や疑問があるなら、こちらからどんどん質問していったほうがいいタイプのエージェントです。

サポートしている求職者数も多いので、成功事例や面接などで聞かれる質問など、豊富に情報をもっています。

申し込みはこちらから
リクルートエージェント
 

DODA転職エージェント

業界No2の転職エージェントです。中堅~大手、知名度のある企業の求人、幅広い業界・業種の求人が揃っています。
キャリア相談にも親身に応じてもらえ、同じような求職者の成功例も教えてもらえました。
職務経歴書や面接サポートも充実していて、積極的にアドバイスをもらえました。

申し込みはこちらから
業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODA
 

パソナキャリア

中堅~大手、知名度のある企業の求人、幅広い業界・業種の求人が揃っています。
派遣のイメージが強く、転職エージェントとしての質に不安を感じる人もいるかもしれませんが、利用してみると求人数、サポート力ともに高かったです。

転職したい理由や希望を丁寧にヒアリングしてくれて、希望の仕事につくために職務経歴書の書き方を具体的にアドバイスしてもらえました。書類選考がとおると、求人企業に精通した担当者から事前アドバイスがもらえる点も良かったです。

申し込みはこちらから
パソナキャリアの転職支援サービスに登録する
 

 

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