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転職

年収アップを転職で目指す場合の会社の選び方

2016/11/01

転職理由の常に上位に入る「給与への不満」
でも、同業他社への転職は、前職と同額の給与になりがちですよね。
なぜなら同じ業界、同じ仕事なので、前の会社より多くもらえる理由がないと年収アップの交渉は難しい。

年収アップを目指す転職の場合、どんなことに気を付けて会社を選んだらいいか調べてみました。

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転職で年収アップするための会社の選び方

医療、金融など平均年収が高い業界を選ぶ

DODAの業界別の平均年収資料(2015年版)をみると、1位のメディカルと10位の小売/外食では211万も差があります。
平均年収ランキング2015

その年の景気に左右されることも多いですが、医療や総合商社、金融・保険は他の業種に比べて平均年収が高い傾向にあります。
各企業、業界標準の給与体系を意識するので、平均年収が高い業界のほうが給与が高い企業の可能性があります。

私がいたIT会社は、金融系の会社が親会社だったときには、金融業界の給与体系だったので他のIT系企業より給与が良かったんです。
ですが、親会社がSI系の会社に変わったとき、IT業界標準の給与体系にあわせることになり、年収が大幅に下げられたことがありました。

企業で稼いでいる職種を選ぶ

同じ職種でも、企業によってはプロフィット・センター(利益をもたらす部署)か、コスト・センター(費用のみ計上する部署)か分かれる場合があります。

例えば、SE(システムエンジニア)は、SI企業やインターネット系企業ではプロフィット・センターの場合が多いですが、IT系以外の会社で社内システムを担当するSEは、総務部と同じコスト・センターと位置付けられます。

プロフィット・センターは、稼ぐ部署なので人材への投資(年収アップ)も積極的な企業が多いです。
コスト・センターの場合は、企業はコストをできるだけ抑えたいので、相手が納得できる理由がないとなかなか厳しいです。

なので、自分の職種がプロフィット・センターとして位置付けられている企業を選んだほうが、年収アップしやすいです。

人事考課制度が自分の職種にあっている企業を選ぶ

給与は人事考課(評価)によって決まりますよね。
自分なりに頑張っているつもりでも、ここで良い評価が得られないと給与アップは難しい。

転職時の年収アップというよりは入った後も順調に給与を上げていくために確認しておいたほうがいいことですが、人事考課で使われる基準が自分の職種にあっているかをチェックしておきましょう。

というのも、人事考課がその企業の中心的な職種に合わせて作られているために、他の職種では評価が低く判定されてしまうことがあるからです。

先に例を出した私のいたIT会社の場合、金融の親会社の評価基準(金融の営業マンの評価基準)がそのままSE職にも適用されていました。
金融の資格を取得しないと出世できなかったり、受注件数が評価基準に入っていたりと、開発スキルがあるだけでは評価されない制度でした。

「え、そんなことあるの?」と思う方もいるかもしれませんが、大きな会社の子会社だったり、創業時とは違う業界に進出した企業だとわりとあります。

転職時に年収アップしても、その後上がりにくいと、また不満につながります。
継続して年収をアップしていける環境かどうかも確認しておくといいですよ。

今より大手企業を選ぶ

今の会社より大手の企業は、直接的な年収金額は変わらないかもしれません。
でも大手は福利厚生が充実している企業が多いので、福利厚生含めて金額換算すると年収アップにつながる場合があります。

特に、家賃補助や保険関係、ランチ代補助など年で考えるとかなりの金額になる場合がありますよ。

同業他社の転職なら給与交渉はプロに任せる

他業界のほうが年収がよくても、転職できる可能性が高いのは同業他社だったりしますよね。
そういう場合は、給与交渉をプロ(転職エージェント)に任せたほうが年収アップできる可能性が高いです。

例えば、会社の業績が悪く年収が下がっていた場合でも、一番もらっていた時の年収金額で交渉してくれたり、自分では気づかない強みをアピールして給与交渉をしてくれます。

最終的には、自分のスキルがどれだけ評価されるか、なぜ年収アップが妥当なのかを相手が納得することがキーとなります。
自分の強みをしっかり分析して、希望金額を目指しましょう。

 

リクルートエージェント

業界最大手の転職エージェントです。人材業界で50年以上も実績があり、年収交渉にも強いと言われています。

年収アップは、同業他社の同じ職種への転職より、

  • 給与水準が高い別業界の同職種への転職
  • 同じ業界なら、給与水準が高い別職種へのキャリアアップ転職
のほうが実現しやすいと言われています。

リクルートエージェントは、幅広い業界、職種の求人をたくさん扱っているので、いまより年収がアップできる業界、職種の求人に出会える可能性が高いです。

サポートしている数も多く、情報を豊富に持っているので、似たような求職者の年収アップ成功例などを聞いて参考にしましょう。

申し込みはこちらから
リクルートエージェント
 

JACリクルートメント

外資系企業や管理職などの転職に強い転職エージェントです。

語学力をいかして、年収アップの転職を目指すというのもよく聞きます。
同じ業界であれば、日系企業より外資系企業のほうが年収が高い場合が多いです。外資系企業は実力主義の会社が多いので、若くても実力があれば高い年収をもらえます。

JACリクルートメントは、英語での職務経歴書の書き方も丁寧にサポートしてもらえるので、外資系企業への転職が初めてという方も安心して転職活動できると思います。がっつりアドバイスしてもらえたおかげで希望する外資系企業に転職できたという人もいました。

申し込みはこちらから
JACリクルートメントの無料コンサルティングに申し込む
 

type転職エージェント

年収アップに強い転職エージェントと言われています。「転職した人の71%が年収アップ」というキャッチコピーの広告を見たことがある方もいるのではないでしょうか。

得意としている業種は、エンジニアと営業職です。拠点は東京のみで、対応地域は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)になります。拠点のない地域の方は電話面談でサポートを受けられます。

申し込みはこちらから
正社員の転職を無料支援!typeの人材紹介
 

参考:手軽に市場価値診断ができるサービス

いまの経験やスキルで転職したら幾らの年収が期待できるのか(市場価値)を、手軽に診断できるMIIDAS(ミイダス)というサービスがあります。

経験やスキルに関する質問に選択していくだけなので、とても簡単です。診断結果では、業界別の年収も見れるので、違う業界に転職したらどのくらい年収がアップできるのかも分かりますよ。

申し込みはこちらから
市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!
 

 

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