別な職種に挑戦したい。でも、未経験職種への転職って、なかなか受からないですよね。
そんななか、社内公募制度を利用して、やりたかった職種にキャリアチェンジした人がいます。
こういうやり方もあるんだなと思ったので、紹介しますね。
社内公募制度とは
社内公募制度の概要
配属される部署は、会社(上司)が決めますよね。
本人の希望を聞いてくれる場合もあるけど、基本的には会社の都合で決まります。
社内公募制度とは、社員が希望部署に応募できる仕組みです。
ある特定のプロジェクト・事業のための要員や一般に欠員が生じた場合の補充の募集源を社内の自由公募に求め、通常本人の上司を経由しないで応募することができる制度をいう。
引用元:厚生労働省-平成14年雇用管理調査
具体的な制度の内容は、会社によって様々です。
社内公募制度を採用している企業
調べてみると、この制度を採用している企業、結構あります。
先ほどの厚生労働省の資料によると、従業員数5,000人以上では57.7%もの企業が採用しています。
結構多いですよね。
実際、少し調べてみただけでも、
- DeNA
- コーセー
- クックパッド
- ビズリーチ
- コカコーラ
- グリー
- オリンパス
- セキスイハウス
などなど・・・たくさん出てきます。
未経験職種にチャレンジ
コールセンター担当から、企画職へキャリアチェンジ
前職では、コールセンターのマネージャーをしていたAさん。
マネージャーといっても、契約社員でした。
正社員になりたいと転職活動を始めます。
この仕事が、やりたいわけではないけど、他の職種では採用される見込みがありません。
正社員として採用された会社で1年半、コールセンター担当として頑張りました。
そんな彼女に、チャンスが巡ってきました!
新規立ち上げの部署で、社内公募制度を利用して、企画職の募集が始まったんです。
しかも、未経験者OK!
この会社の社内公募は、募集する側から応募条件が提示されます。
いままでの企画職の募集では、未経験はNGでした。
早速応募し、面接を経て部署異動がきまりました。
いまでは、チームリーダーに起用されるなど、充実したキャリアを築いています。
募集条件が未経験NGの場合もあるので、必ずやりたい職種につける保証はありませんが、会社選びの一つの参考にしてみて下さい。
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